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東日本大震災被災地、いわき市の幼稚園児に、「きもの姿プレゼント」のボランティア
「晴れの日・キミと。」東北コドモキモノ・プロジェクト
平成27年5月18日(月)東北いわき市に子供達に「七五三きもの」
の体験をしてもらうボランティアに行って参りました。
 
主催  京都きものファッション協会 「あざみ会」
後援  京都市
幼稚園 いわき市 平第二幼稚園 久之浜第一幼稚園
協力  地元府会議員・市会議員・地元有力企業・「あざみ会」個人有志
参加者 全国の「あざみ会」会員有志・他・ ヘアー&メイク・着付け・カメラマン
・映像 プロの方々が自費にて総勢40名参加。
 
「晴れの日・キミと。」東北コドモキモノ・プロジェクトは、東日本大震災で
大きな被害を受けられた被災地の子供達に「七五三きもの」の着付け・ヘアー&メイク
写真集制作プレゼントを企画しました。
第一回目は、まだ震災の爪痕も生々しい平成25年、南相馬市にある青葉幼稚園に
行きました。震災前は300人居た園児は、僅か60名に減少していました。
幸いなことに、子供達はとても元気に明るく晴れ着姿を喜んでくれました。
 
「七五三きもの」はメディアを通じて呼びかけをしてもらったら、京都の業者、
丹後の組合又全国の「あざみ会」有志など多くの善意ある方々のお陰で100点近い
きもの・帯・小物を寄贈して下さいました。
第2回目はいわき市の「平第二幼稚園・久之浜第一幼稚園」に行きました。
久之浜第一幼稚園は、海岸沿いの自然環境のいい所にありました。震災の日丁度
降園時間だったので、バスに乗せ急いで山手の方に避難されました。直後
園舎や、周囲の家屋が津波で崩れ落ちました。
悪夢のような凄まじい光景を子供達に見せずに済んだことが幸いだったと
胸を撫で下ろされたそうです。
その、久之浜第一幼稚園を合同保育されているのが平第二幼稚園です。

男女児併せて60名のきもの姿の園児達は「若殿・姫様」になった気分でご満悦でした。
近くの老人ホームからも、お爺ちゃん・お婆ちゃんも見に来られ、可愛い園児達の晴れ姿に
目頭を抑える光景も見られました。
若いご父兄からは「私達ではここまでしてあげられない、
子共達の一生の想い出に残ります」と感謝の気持ちを頂きました。

復興にはまだまだ、時間がかかります、どうか子共達の笑顔に明るい未来が来ることを
信じて頑張って頂きたいと祈るのみです。


サイズ別に揃えての準備に取り掛かる、着付け先生方。

着物・帯・小物・揃っていますか?

最終チェックに真剣な表情。

「先生、私綺麗?日本髪を結ってもらい、お澄まし顔でパチリ」


東京から駆けつけてくれたゲーム係のお兄さん、ハッピ姿決まってるね。


随分大きさが違うね。「見て見て、僕一番いいの当てたんだよ」自慢げに
何度も見せにくる、「イョッ、若殿」決まってるね。




近所の老人ホームのお爺ちゃん・お婆ちゃんとも記念写真。

「私こんなの貰ったよ、私はこれ」其々がゲームで勝ち取った商品比べ。

「良い子の皆さん、きもの姿はどうですか?日本全国から皆さんに
きもの姿のプレゼントに来ましたよ。今日の日を忘れないで元気に
大きくなって下さいね。」胸を詰まらせての三宅会長挨拶。

お礼にと園児達の唄や踊りを見せてくれました。腕に花輪をつけて、
可愛く「花」を踊ってくれました。最高に感動しました。

お友達のお遊戯に熱心に見入る園児達、裾の乱れは失礼します。


「先生方ありがとう。私達元気に大きくなります。ありがとう」とVサイン。

多くの関係者の皆様、自費でボランティア参加下さった、先生方
本当に有難うございました。続けることの難しさを感じながらも
実現出来ましたことに感謝の気持ちで一杯です。
有難うございました。
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